投稿日:2007-02-04 Sun
ここ数年、各生命保険会社でさまざまな医療保険が発売されていますよね。テレビでも大々的にコマーシャルしているものもたくさんあります。
短い時間でお勧めしたい医療保険の特徴をお知らせしなくてはいけないためか、
保険料を1日当たりにした数字を出したりしていますね。
お客さまに、「テレビの宣伝している、あの保険っていいの?」
とよく質問されます。
基本的にはいい、悪い、は生命保険にはないですね。
もし、表現するならば、
「ニーズに合っている」か「ニーズに合っていない」かといったふうでしょうか。
お客さんがこんな内容の医療保険が欲しかった、と思う内容であれば
それはその人にとって「いい」保険なのです。
保険料だけで判断しない
毎月いくらの保険料を支払うかは、家計を預かる主婦としては非常に重要な問題です。
保険の見直しの際には必ずといっていいほど、
「保険料を安くしたいの」という要望がでます。
保険料を安くするのは悪いことではありません。
しかし、ただ、目先の保険料が安くなればそれがいい保険に見直したということにはならないのです。
医療保険で言うと、
1回の入院で支払われる限度日数があります。
1入院=40日まで
というものもあれば、
1入院=360日まで
というものもあります。
1入院が長くなるほど保険料は当然、高くなります。
しかし万が一、長期の入院となった場合には、1入院が360日型の方がたくさんの入院給付金がもらえるのです。
そもそも、この先果たして入院するかどうかもわからないわけですから、
医療保険で、損得勘定をすること自体が無理なんです。
でも、保険料が安いのにはそれなりに理由があるということなのです。
保険料を安くする代わりに、1入院限度日数を減らす、
あるいは、1日あたりの給付金額を下げる。
保険料は上がったけれど、保障内容が充実した。
見直しは必ずしも、保険料を安くするものではないのです。
入院する確率が高くなった?
4月から予定死亡率の数値が変わります。
昔より死亡率が下がったためです。
長生きするということは、生涯において、
入院する確率が高くなっているということも言えるでしょう。
死亡保険の保険料が下がるのとは逆に、
医療保険の料率が今度は高くなってしまうのではないかと、
個人的には考えています。
医療保険医療保険(いりょうほけん)は、事前に保険料を支払っておくことによって、医療機関を受診したり入院した場合に、医療費の一部又は全部を保険者が給付する仕組み。公的医療保険と民間医療保険があり、貧困の予防や生活の安定などを目的とする。.wikilis{font-size:1 2007-02-22 Thu 14:13:29 | 保険会社をお探しなら
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