投稿日:2007-04-18 Wed
国民年金・厚生年金の遺族年金の計算方法です。ざっくりでいいので把握しておくと便利ですよ。
まずは、国民(基礎)年金から。。
当然ですが、国民年金を支払っている人が対象ですよ。
条件は、「18歳未満の子どものいる妻」です。
子どもが1人で月約8.5万円。
子どもが2人で月約10.4万円。
子どもが3人で月約11万円。
子どもが18歳になったら、一人ずつ減っていき、末子の子が18歳になったら、妻が65歳になるまでは月額約5万円が支給されます。
ここで注意。遺族基礎年金は女性しかもらえません。
要するに、「父子家庭は対象外」なんです。。。
母子家庭や父子家庭で、親が亡くなって18歳未満の子だけが残された場合には支給されます。
次に、遺族厚生年金。
これは、妻子に加えて夫も受け取ることができます。
サラリーマンの夫が亡くなってしまった場合は、上の遺族基礎年金と次に計算する遺族厚生年金が合算してもらえます。
死亡時までの平均給与が関係します。
死亡時までの平均給与×7.125÷1000×加入年数×3/4
ここでポイント。
加入年数はもしも25年以下であれば無条件に25をかけても良いことになっています。
遺族厚生年金は妻は一生涯もらえます。
ただし、どんなに長い間サラリーマンをしていても、死亡時に自営業だった場合は遺族厚生年金は1円ももらえないことがあります。
細かい計算はありますが、ざっくりとご自分の家庭では遺族年金がいくら支給されるのかを把握できますね。
これを踏まえて、今入っている生命保険の保障額を見直すのが、「できるだけ効率よく」入るコツなのです。
遺族年金遺族年金(いぞくねんきん)とは、死亡したときに残された妻や子に支払われる年金である。遺族年金には、遺族基礎年金(国民年金)、遺族厚生年金、寡婦年金(国民年金)、遺族共済年金があり、社会保険庁(遺族共済年金を除く)から年金が支払われる。社会保険庁か 2007-10-14 Sun 22:22:52 | 年金、知らないと損!年金豆知識!
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