投稿日:2007-04-19 Thu
平成16年の総務省統計局の家計調査によると、高齢無職世帯(60歳以上)の1ヶ月の平均家計収支は次のようになるそうです。
<収入>
社会保障からの給付(いわゆる老齢年金) 85.2%
その他(貯蓄取り崩しや退職金取り崩し分) 14.8%
合計で約222,915円 となっています。
<支出>
実際にかかっている支出はどうでしょうか?
食料費 24.8% 62,752円
住居費 7.6% 19,301円
光熱・水道費 7.7% 19,383円
家具・家事用品・被服 7.2% 18,253円
保健医療費 5.6% 14,292円
交通・通信費 9.9% 24,964円
教養・娯楽費 11.0% 27,773円
交際費・その他 26.2% 66,340円
合計で、なんと、約280,000円にもなります。
別に、特別贅沢な生活をしているわけではないのに、
毎月約6万円近く生活費が不足しているのです。
この現実をみなさんはどう思われますか?
今現在30歳の人は
「まだまだ老後なんて先の話だよー。」
と思っていませんか?
この毎月6万円の不足分て、60歳から80歳の分として計算してみてください。
6万×12ヶ月×20年=1440万円!!
さて、この1440万円をどうやって貯蓄していけばいいのでしょうね?
30歳から30年間あればもしかしたら少しずつでも貯める事ができるかもしれませんね?
30歳のあなたがすぐに実行できればの話です。
死亡率や平均寿命を見る限りでは、ほとんどの人が老後を迎えます。
公的年金をあてにしていてもこのような状況です。
増して、自助努力でどれだけ生活費をまかなえるでしょう?
今一度、将来への備えを考えてみても絶対に遅くはないと思います。
△ PAGE UP

