投稿日:2007-04-19 Thu
わたしはどちらかと言うと、結婚して5年未満のまだお子さんの小さい家庭の保険相談をよくさせてもらいます。そんな中、ある程度お子さんが成長し、これからは自分たち中心に生活しようと思っている二つのご家庭の奥様とお話させていただくことがありました。
一人の奥さんは20歳前に出産し、40歳前にして成人した娘さんがいる方です。
「保険にはいくら出しているの?」
というわたしの問いに、
「3年ほど前に見直して、一家(4人)で月3万くらいかな?」
と答えました。
内容は共済らしく(詳細は不明です)掛け金に貯蓄性を求めていませんでした。
先日わたしが受けた研修の話をさせてもらいました。
老後の必要生活費は普通に暮らしていても月約28万円は必要というデータがあります。
一方で、公的年金からはいくらの額がもらえるのでしょう?
差し引き額が自助努力でまかなわなければならない額です。
公的年金だけでは、月28万円には到底なりません。
平均で22万円くらいがサラリーマン家庭の実態です。
国民年金だけのご家庭だったらそれ以下になるのはわかりますよね。
このお話をしたら、
「あと20年でなんとかしないとだめなのね?」
と言いました。
そうなのです。
まだまだと思っていても、老後はほとんどの人にやってきます。
絶対に真剣に考えなくてはならない時が来ます。
40歳でも遅くはありません。
低金利で貯金してもねー。
という世の中ですが、そんなご時世でもできるだけ有利に増やせる商品を選び、将来へ準備したいものですよね。
その方に、この話をすることができて良かったと思います。
きっと、家計の支出の無駄を洗い出して老後に備えることになるでしょうから。
続く>>
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