投稿日:2007-04-23 Mon
現役を引退した元勤労者の平均年収が、定年退職直前の年収の半分以下になっていることがわかりました。(フジサンケビジネスアイより)
米系大手運用会社フィデリティ投信の「退職・投資教育研究所」の試算によると、定年退職直前の平均的な年収は約702万円。
それに対して、退職後の平均的な年収は、約328万円であることがわかりました。
定年を境に、生活費ががくんと半分以下になってしまうのですね。
定年退職後の年収329万円の内訳です。
・公的年金63%
・退職金・退職金24%
・個人資産13%
意外と個人資産の割合が低いのですね。
9割近くが公的年金や退職金などへの依存となっているのが気になることろです。
この先、公的年金も不安ですし。
政府は、公的年金で現役世代の平均年収の50%を維持すると表明しています。
しかし試算は、現役時代の平均年収よりも額が大きい退職直前収入と比較しているため、公的年金だけでは5割に達しないのが現状なのだそうです。
終身雇用制度もなくなってきている世の中で、退職金も401kに移行しつつありますし。
今は9割も"保障"されていますから苦しいとはいえ、まだいいほうです。
今、現役のわたしたち30歳代、40歳代の老後はいったいどうなるのでしょう??
考えただけでも ぞぉ!っとします。
みなさん。キーワードは「自助努力」ですよ。
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