投稿日:2007-05-10 Thu
今日会った方が言ってました。「最近の保険外務員さんは、やたらと年金を勧めるのよね。」
「・・そうなんですか?」
「将来の生活費を個人年金で準備しよう」
というのは普通皆さん一度は検討されたことがあると思います。
実際にすでに加入中の方も多いですね。
先日、加入中の年金について分析を依頼されました。
平成3年と平成6年に加入した個人年金でした。
細かい保険料は伏せておきますが、当時の予定利率は3〜5%前後ありました。
当然、利率が良いので年金支給額は払込総額よりもかなり高い額となっていました。
このように、利率の高い時に加入した個人年金は安くてお得なので解約しないほうがいいです。
逆に、1%前後の最近の個人年金は、支払い総額と支給額がどのくらいの差があるか確認が必要ですね。
損しているものは論外ですが、
支払った額と同じ位の支給額でも再検討してもいいかもしれません。
個人年金でなくても【支払い総額<支給額】保険がたくさんありますから。
返戻率がなるべく高い保険を検討することをオススメします。
「年金」という名前だけで「入っとかなきゃ」と思うのは危険ですよ。
支払う保険料が将来いくらになって自分に支給されるのかよく考えて検討してください。
せっかく長期にわたって準備するのですから慎重に考えて見ましょう。

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